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DLメイト
リストラされた男が怪しげなサイトで時間を止めるデジカメを見つける。
男はそのデジカメを使ってリストラした会社に復讐することにしたが…
俺は山田総一郎。数日前に6年間も務めた会社をリストラされた。
不況とはいえ、休日出勤もいとわず働いていたのに・・・・
俺は毎日することのない俺は暇を持て余してネットでエッチな画像集めばかりやっていた。
そして怪しげなサイトを見つけそこで「時を止めるデジタルカメラ」というこれまた怪しげなモノを見つけた。
俺は俺をリストラした会社の奴らに復讐してやるため、この怪しげな代物を買うことにした。
ためしに公園をブラブラしている女子●生に試してみることにした。
ナニナニ…止めたい相手に向けてシャッターを押せばいいのか。
そうすればフラッシュを見た人間を止めることができるわけね・・・
「あの…すいません」
「えっ?なに!ちょっとキモいんだけど…」
(カシャ)
「…ほんとに止まってる??」
女子達は本当に止まっていた。
すげぇ…このデジカメ本当に人を止められるのか…
「せっかく止めたんだ。やることと言えば決まっている」
俺は3人をアパートに運んでもてあそぶことにした。
味をしめた総一郎は会社に向かう途中、女子校を発見し授業中の女子達に…




時間を止めることのできるデジカメで街中の女子を止めてみた


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DLメイト
俺の名は山田健太郎。
リアルな女性とは縁のないいわゆるアニヲタだ。
数か月前から学校の不良グループに目をつけられてからというもの毎日のように恐喝にあい、今は学校に行っていない。いわゆる負け組ってやつだ。
しかし、2週間前に研究中に事故で亡くなった父の遺品からこの「人間コントローラー」を見つけたことで俺の人生は大きく変わることになった。
父の日記にはこの人間コントローラーについて「人を思いのままに操ることのできる画期的な発明品」と書いてあった。
どうやらこのチップをコントロールしたい相手に貼れば貼った人間がそいつをコントロールできるという驚きの発明品らしかった。
もちろん、最初俺はそんなこと信じるわけもなく半信半疑だったがためしに妹の理恵に使ってみることにした。
妹の理恵は○学生で、アニヲタの俺を兄として見ていない。
この生意気な小娘が理恵だ。実は理恵とは血がつながっていない。義母の連れ子だ。
「着ている制服を脱いで見せてよ・・・・。下着も全部ね・・・・」
「・・・・はい」
すげぇ!これがあればどんな女でも俺のいいなりだ!!
俺は俺をいじめた不良グループ達に復讐を開始する不良グループの女子達をコントロールした俺は次々と学園中の女たちをコントロールチップを使い支配し始める。
「そろそろお楽しみの時間と行こうか・・・」
俺は前から気に入っていた女子達をマインドコントロールして・・・・
集団ハーレム・操り・催眠などがお好きな方にお勧めです



女を思いのままに操る人間コントローラーで学校中の美少女をやりたい放題


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DLメイト
俺の名前は村杉祐介。
数日前、学校に帰る途中で道端に落ちていた古びたノートを拾った。
ノートの最初のページに書かれていたことそれは、
「このノートに書いたことがあなたの周りの人の常識になります」
とだけ書いてあった。
そんなことあるわけないじゃないか・・・俺は部屋の片隅にそのノートを放り投げてた。
数日後・・・
俺は気になってためしにノートに適当に書いてみることにした
「女子は下駄箱でノーパンになることが常識」
まぁ、そんな馬鹿なことはおきるわけないか。そんなことよりこのノートなんか変な奴でも出てこないよな。
このノートに書いた人間が祟られるなんてこと・・・ねぇよな。
俺はそんなことを考えながら眠りにつくことにした。
次の日。
俺はいつも通り学校に通学した。
・・・・えっ!?
俺は下駄箱で普段では考えられない光景を見ることになった。
えっ・・・女子達が・・・パンティを・・・脱いでいる。
女子達はごく自然にパンティを脱いで靴と一緒に自分の下駄箱にきれいに丸めて入れている。
一人だけじゃない・・・みんなだ。
すごい。
ノートに書いたことが現実になったのだ。
これは使いようによってはいろいろ使えるんじゃねぇか。
そして祐介は学校中の男子に人気のある女子を教室に集めて・・・




望んだことがすべて叶う魔法のノート~学校中の女子を集めてハーレム状態~


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DLメイト
俺の名は柴崎卓郎。
俺は会社をリストラされて死んだ親父が残してくれた田舎のペンションで宿屋の親父をやることにした。
古ぼけたペンションだったが俺はそのペンションでとんでもないものを発見してしまった。
「黒月の雫」
それは飲んだ女を一生性欲の塊に変えてしまう恐ろしい薬だ。
親父の日記にはこの薬を使って若い女性の宿泊客に卑猥なことをしていた記録が生々しく書いてあった。
親父の奴・・・母親がなくなって一人さびしくやっていたかと思ったがとんでもない鬼畜ヤロウだったのか・・・・。
俺はさっそく泊まりに来ていた卒業旅行中の女子短大生達の食事にこっそり黒月の雫を入れてみた。
女たちは何も知らずにおいしそうに食べていく。そして・・・・
女たちは発情期を迎えた雌犬のようにサカリだす。
「すげぇ。こいつは本物だ!」
親父の奴すげぇ代物を残してくれたもんだな。
女たちは狂ったように俺の上で腰をふりまくる。
俺は廃人のようになった女たちを地下の備品倉庫に鎖で繋いでおいた。
さて、次はもっとたくさんの女にこいつを食わせてみるか・・・
そして数日後、ペンションに女子高の合宿の予約が入った。
「はい。それでは明後日から20名様ですね。かしこまりました」
ふふふっ。
明後日か・・・楽しくなりそうだ。
俺はさっそく女たちを迎える準備を始めることにした




集団催淫~合宿で来た女子学生全員に超強力な催淫剤入の食事を食べさせた話~


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