うーたん日記

午前七時の合わせカガミ

　その勇者は、――"牝"になる。

　勇者エミルと、その仲間たちに挑んで来たのは、特殊な異能を
手に入れたモンスター娘たちであった。

　無様な敗北を晒してしまった主人公は、自身もモンスター娘に
変えられて――想像絶する凌辱と、絶望を与えられていく。


「…………わっ、分かった。　……お、お前のメイドでも……奴隷でも……いっ、いい。　
このっ……この、ラミアの姿も我慢するっ。　……するからっ!　お願い……ですっ。　
なかま……仲間の命だけは……助けて下さいっ、っっ!!」


　そして、同時に心が壊れるほどの快感も牝肢体に産み付けられて
――勇者は、卑しく、淫乱なモン娘へと堕落する。


(あっ、ああ!　わたくしぃ……ゆ、勇者っ!　本物の勇者ですのにぃぃ!!　
……お、おち○ぽ敗北……気持ち、いいぃっ、っ～～)


　蛇女に、兎娘に、そして……粘液娘に。

　牝に堕とされる勇者エミルの物語が――アナタを待っている!!











我ら魔王軍～モン娘たちの強襲～